私たちはSDGs事業認定企業です。
事業に関わる取り組み
不動産事業を通じた障がい者支援を推進し、「福祉の輪」という専門部署を創設 、障がい者はもとより、さまざまな社会的支援を必要な方々の健康的な生活及び福祉を 促進するための施設物件提供、また、自らが当事者として福祉施設全般を設立し 差別のない平等な社会の創造に貢献する。
障がい、性別、年齢、人種、その他の状況に関わりなく社会的、経済的、政治的にも差別のない平等な社会の創造を社内の取り組みから実践、実現を目指す。
社内における取り組み
- 障がいを柔軟に受け止め、障がい者支援や社会的支援を行っていくことを自社の持続可能な目標(SDGs)の支援に寄与することを目指す。
- 「福祉の輪」の部署では、グループホーム、自立準備ホーム、自立援助ホーム、就労支援施設など障害者の方々に健康的で最良の環境づくりが可能な物件を最適する。
- 福祉支援が必要な障がい者、社会的支援が必要な方々及び事業者のニーズにあった件の確保が必要不可欠であり、その地域と福祉施設の共存が可能になるように連携を図る。
①福祉施設全般等の入居型施設の運営に適した物件提供。
②社会復帰への出口支援である就労移行支援施設の運営ができる事務所店舗等の提供。
③入居型施設から一般社会へ自立を目的とする当事者が必要な民間の入居物件の提供。
④物件所有者に福祉施設全般の事業内容を説明し、協力者としての理解を得る。 - 障がい者当事者の雇用の積極的支援を促進する。
自社の理念の一つである「人権尊重」を目指し、 ノーマライゼーション」(障がいの有無や年齢、 社会的マイノリティなどに関係なく生活や権利が保障されている環境を創造するという 考え方)に基づき、障がい者雇用を支援する。
持続可能な目標・ゴール
■すべての人に健康と福祉を
■働きがいも経済成長も
■人や国の不平等をなくそう